【少年時代の思い出 深山】
少年の心をもった深山です。
今日は子供が楽しみにしている
近所のお祭りにきていますが、
ふと昔小さかった頃の
思い出が蘇りました。
王道音頭の【炭坑節】を聞きながら
水飴と、焼きそばというアンバランスな
食べ合わせを両手に持ち、
走り回って、屋台裏とかに進入して、
怒られたりしたもんですよね。
あなたも経験お有りじゃないですか?笑
あ、もしかしてジャンケン後出しで
水飴2個もらおうとしてた派ですか?笑
そんな無邪気な子供時代に、
学校の授業で将来なりたいものって
書きませんでしたか?
僕はウケ狙いで
【汲み取り屋さん】って書いたのですが、
卒業アルバムにはそれが掲載されてしまい、
親が恥ずかしい思いをしたそうです。
でも本心は【社長さん】になりたい!
って小さいながらも言ってたのを思い出しました。
なぜそう思ったのか、
たしか小学2年ぐらいの時に、
悪友達と学校をサボって
いつも駅前で野菜を売っている
おばあちゃんが休みの日を狙い
同じ場所で露天販売をしたんですよ。
普段の遊びは、ゲームセンターのゲーム機に
ライターの中身(カチンコ)というもので
レバーの付け根に電流を与えると
無料で何回もゲームが出来たりして遊んだり
酒屋裏にある酒の空き瓶を倉庫から引き出して、
表の酒屋に再びもって行き何百円とかを
手にしたりプラスアルファーのお小遣いを
得ていたのですが、
その日の遊びは違いました。
ということで
続きは次回!!
お楽しみに♪