海外製品特有 水栓ハンドルの作り
ご無沙汰しております。
ネオグラフィティの深山です。
よく、メンテナンスをする際に見受けられるのですが、
水まわり海外製品って隠しネジになってるものがすごく多いんですよね。
これって、「デザイン」を優先している証拠だと
私は思います。
隠しネジ=海外製品に多い。
しかしながら、メンテナンスや施工する側にとって
厄介な事でもあります。
大抵の水道屋は、何とか直そうとしますが、
大体壊します。
ネジが見えないから爪か何かで止まってるのだろう
と憶測し、引っ張って壊す、又はグラグラになる。
こういった事例がかなり多いですね。
実際、私でさえも見た事のない製品に出会ったら、
やってしまうかも知れません。
ですが、KOHLERに限ってはスペシャリストでありますので
かなりの製品、モデルを把握していますので、
未だ壊した事はありません。
というよりも、危険センサーが働きますので、外すのを止めます(笑
ですので、修理の際は必ず専門業者を選びましょう。
メーカーならメーカーカスタマーへ。
よくある広告でオールマイティーに全国どこでも「緊急水漏れ対応!!」
にあわてて電話してしまうと、高確率で大変いやな思いをしますよ。
いままでお客様とのお話の中で、実際に約9割そんな話を聞きます。
弊社は「デザイン」を守るべく、それを求めるお客様を守るべく
常日頃から、こういった不透明な業界にメスを入れ続けています。
海外製品の事ならネオグラフィティへお任せください!
ネオグラフィティ 深山